What you love, set it free. If it does not come back to you, it was never yours. If it come back to you, it was always yours.


by la-paz-paz-paz
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産後うつの怖さ

昨夜、娘と息子を寝かしつけた後に携帯でニュースを見ていたら
日テレのアナウンサーの山本真純さんが自殺されたことを知りました。

朝、夫になんとなくその話をして、夫を送り出したのですが
その後に、彼女の自殺の原因が「産後うつ」であったという発表を見ました。

今年の二月に出産されたばかりだったそうです。
産後二ヶ月から症状が悪化し、旦那さんは仕事で海外に行ったきりで
苦しい気持ちを打ち明ける相手がいなかったのかな…。

「産後うつ」は産後一ヶ月から発症するそうな。

今思えば、娘の産後一ヶ月は、もろに「産後うつ」の症状が出ていたのに
知識が全くなかったので、精神科に行こうともしませんでした。

なんかのガイドラインに、「知覚が過敏になり、子供の泣き声が耳で鳴り響き、
子供を転がしたまま布団にもぐって耳を塞いでいるような場合は
産後うつがかなり重症の可能性があります。身近な人が精神科の受診を
すすめてください」というようなことが書いてありましたが…。

娘のとき、これと全く同じことしてましたヨー!!!!!!!!!

夫にもこの状態は話していたのですが
夫は夫で、私の異常にイラだった状態と、自分の激務をハンドルすることができず
精神科受診まで考えつかなかったんだろうなあ…。

あのとき精神科受診していれば、本格的なうつ病(娘が1歳4ヶ月で全身状態が悪化し
ほとんど寝たきりになる)にまで移行しないで済んだんだろうなあ。

息子に関しては、娘のときに起きたありとあらゆる現象を考えたうえで
自分の体と相談しながら日々過ごしているので

心は割と穏やか。だと思う。

だって、息子、可愛いもん。(娘は全然可愛いと思えなかった)

まあこれから産後一ヶ月目に突入するので
気をつけて毎日を過ごそうと思います。産後うつは本当に怖い。

ヤバクなったら、すぐ精神科に連れていってもらおう。
抗ウツ薬がイヤとか、言ってる場合じゃないもんね。
もう病気にはなりたくない。

息子は結構泣きわめいています。(二人目は寝てばかりとか言ってたの誰だyo!)

それをあやす娘の姿に癒されています。(笑
オムツをおしり拭きを抱えて飛んでくる娘の姿にまた、癒されています。

先日、娘の幼稚園の面談で、「3年間あっという間でしたか?」と
担任の先生に聞かれ、、、

「いや、ものすごく長かったですよ!まさか二人目作ることになるとは
思いもしなかったです!」と答えたら、先生がちょっと驚いておられました。

娘がともに歩んでくれた3年間があるから
今の息子とのかかわりがあります。

そういう意味で、娘との信頼関係は、
「母性」に裏付けられた自然発生的なものではなく
二人で手と手を携えて、構築してきたものです。

だから娘は、小さな弟が産まれたぐらいで
私の心を疑ったりしないのかもしれません。

娘は、私も、せいたのことも、大好きです。(もちろんパパのことも)

あの苦しみは二度と味わいたくないけれど
苦しみの先には、必ず光があるということ、
教えてくれたのは娘だったと思います。

山本真純さんのご冥福をお祈りいたします。
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by la-paz-paz-paz | 2010-07-28 15:40 | 試練