What you love, set it free. If it does not come back to you, it was never yours. If it come back to you, it was always yours.


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カテゴリ:日々の糧( 62 )

お盆休み終盤

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11連休終盤に差し掛かっています。もう、この11連休を目指して頑張ってきたようなところがあったので、これが終わったら今度は会社辞める日まで馬車馬のように働かなきゃいかーん(涙。けれどもここ一ヶ月ぐらい、自分の仕事について大きな割り切りというか、発見のようなものがあって、少しずつ外に評価を求めるような形で自分の翻訳を出し始めています。今仕事を頼まれても、とてもできる自信がないんですが(笑、とにかくこの四年間、社内の技術者に分かる翻訳であればそれで良い、、という割と甘えた評価のなかで翻訳を続けてきてしまったので、ここらできちんと外部の翻訳会社に「カツ」を入れてもらうのもありかなと。評価を外部に求めるのは精神的にとても磨り減るのですが、そのぶん調べ物をしたり、勉強をしたりということを久しぶりにちゃんとやる活力になったりして。

そういえば「おおかみこどもの雨と雪」を見てきました。主人公の花ちゃんが一橋大学社会学部の学生だったという設定は、前日まで知らなかったんですが(笑、友達ともつるまず、部屋で黙々と難しそうな本読んでる姿が一橋の女子学生っぽくて良かったです。一橋にはそういう学生さん、多かったです。学食から図書館の中まで、全部一橋大学です。国立(くにたち)の風景がとてもリアルに描かれています。それだけで、懐かしくて泣けてきました。この映画は実に賛否両論で、特にフェミニズム系の人たちからは「母性礼賛」「あんな強い母親像を女に求めるな」「自然育児礼賛」等々の怒りに満ちた感想が沢山寄せられていました。でも実際に観てみて思ったんですが、あまり上記のような批判については気にならないです。この物語は、「どちらかの世界で生きていくことを選択せざるを得ない人々」の苦しみと、受け入れと、そしてそれを支える周りの人々の話だと思いました。マイノリティとしてこの社会で生きるということはどういうことか、それを受け入れていくということはどういうことか、そういう話なのです。だからこそ、子供たちが最後、マイノリティなりに自分の運命を受け入れる覚悟をしたとき、それを送り出す花の姿にはこみあげるものがありました。

ただ、「どちらかで生きることを選択する」ことを前提とした社会ではなく、「どちらも」キープした状態で生きていくを許容する社会を作っていくことが大切なのだと私は思っています。それは理想論でしかないのかもしれないけれど、それでも理想を言い続けていかなければいけない部分だと思います。

さて、明日と明後日が終わったら、会社です。頑張ろう。
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by la-paz-paz-paz | 2012-08-17 09:02 | 日々の糧

一年の半分が始まる

7月1日、一年の後半戦が始まりました。前半戦は本当にあれよあれよという間に終わりましたが、後半戦はますますな忙しさのなかで過ぎていく予感。我が家は、前半戦の最後を締めくくるのが息子の誕生日、後半戦の最後を締めくくるのが娘の誕生日。どちらもボーナス支給月に産まれてくれたおかげで、出産費用が何とか捻出できたという親孝行な子供たちです(狙ってその月にしたわけではない。断じて。)

7月は昔の友人たちとの集まりや、自分の趣味の集まり、ブログ友達との集まり等、猛烈な忙しさになるに加えて、娘の短期集中の習い事、サマーキャンプ、幼稚園の個人面談や夏祭り…、早くも8月のお盆が待ち遠しくなるこのスケジューリング。嗚呼…。

そんななか、「一年の半分が終了したどー」とのごとく、息子の二歳の誕生日はやってきました。

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Yes!今年も号泣!!

ろうそくの炎が怖いのですwwwww

昨年も号泣してガッカリしたため、今年も家族一同、最初から誰も盛り上がっていませんでした。私と娘なんぞ、16時までワークショップ出席したりして、家あけてたしwww 当然、ろうそくを吹き消すなんて出来ませんから、私と娘で消しましたよ。煙が吹き上がるのを見て、また号泣。もういや。

プレゼントには、超リアルな乗用バイクを買ってやりましたが、これまた「音が怖くて号泣」ですよ。まだ一度も乗ってません。専ら娘の遊び道具になっていて、一日じゅう娘が乗り回しています。息子は遠めにおっかなびっくり眺めるだけ。誰に買ってやったんだか分かりゃしない(笑

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ろうそくが取り去られて、食べてみたら、ケロっ。にっこり笑って、「オイシイネ」だって。ワロタ。

さて、ここんとこ、断捨離が進んでおりやせん。半日程度で終わる部分は終了し、あとは「鬼のように大変そうな部分」だけが残されているため、手がつけられません。これは、引越しのときにまとめてやろうかな…とついつい甘い言葉が頭のなかで響きます。このまま引越しに突入したら、鬼のように大変でしょうが…。

横浜のほうに居るのも今年で最後なので、センター南までバーゲンに行って参りました。つくばのほうは、横浜にあるお店はショッピングモールなどの一通り入っているみたいですが、周辺道路も大渋滞するし、なんとなくショッピングすることの精神的障壁が高くなりそうな予感。こちらは電車でいろんなショッピングモールに行けるので、ショッピング好きの私にはたまらん環境でした。たまプラーザ、にこたま、渋谷、センター北・南、横浜、南町田、新百合ヶ丘…、順ぐりに行っていた過去が懐かしい(笑。ショッピング環境だけは、ちょっと不満なんだよなあ、つくば…。特にセンター南・北的な場所がなくなってしまうのは寂しいような。

ま、しばらくはネットショッピングで対応ですな。

今日は渋谷109系の服を二枚、そして、珍しくエスニック系の服を二枚購入。大満足。

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これね、インド綿専門店で買いました。アシンメントリーな形がとても素敵。インド綿の生地があんなに涼やかで華やかとは思わず、二枚3000円というので、横浜にいるうちに買いだめしておこうと決意。

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本日、ほれ込んだのはこちらのスカート。これ、中の紐をほどくと、ロングスカートにもなる。なんて美しい発色!!最近、自分が赤い色をすごく欲しているのを感じるので、夏はこちらをきてアゲアゲになりませう。

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こちらのインド綿専門店さんでは、紙袋ではなく、こんな素敵な袋に商品を入れてくださいます。おお、ヘビーユーザーになろう。(ただしインド綿は洗濯が面倒くさいので注意デス)

明日からまた頑張ろう。
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by la-paz-paz-paz | 2012-07-01 13:47 | 日々の糧

息子、もうすぐ二歳

昨日、今日と晴れ。キッチンで料理を作りながら、窓の外の夕焼けが美しかった。久しぶりに見る夕焼け、感慨もひとしお。夏といえば、入道雲と、梅雨の合間の晴れ間が大好き。

(そんな美しい情景描写をした後に失礼します)壮絶な断捨離バトル、続きます。

【※ 閲覧注意】 我が家のキッチンの戸棚のなか。

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もはや何があるのか分からんが、とりあえず何か使おうとしても壮絶な雪崩に困らされて早3年。とにかく捨てまくり。賞味期限が数年前の粉とか、パン粉とか沢山出てきて、思ったより衝撃でかかった。さらに、「これは虫サマの溜まり場でつか」というようなプレイスまで発見し、もう背筋ゾワゾワ吐き気まで。なんで水筒だけで5本もあんだ?とか、メラミンスポンジが6つもあったりとか、いろいろ自分の至らなさを思い知らされた断捨離。

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断捨離後。

どれだけ要らないもん溜め込んでたんだよwww

棚が一つあいちゃってるじゃないか。

お口直しにもうすぐ二歳になる息子の画像でも久しぶりにあげることとします。

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ラーメン食べてる。彼はカレーとラーメンがあれば生きていける男。彼をレストランに連れていくうえで一番イヤなのは、がっつき過ぎて喉に詰まらせ、豪快にゲロ吐くときがあること。家でやられるならいいんだけどさ…、レストランでやられるのはやっぱ周囲に気を遣うよね。豪快にゲロ吐くと、「あースッキリしたわ」という顔して、ゲロまみれで倍速で食べ始める。最低。娘のときはそういうことは本当になかった気がする。彼は豪快だわ。

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群がる鳩を容赦なく追い掛け回す。この辺りも彼には恐れも優しさもない。動体視力の赴くままに。娘が小さい頃は、「鳩こわーい」と言って、私のほうに泣きながら逃げてきたものだが。鳩が観念するまでどこまででも追い回す。これは動物の本能に近い感じ。

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それでもこんなに可愛いの。見た目は(笑

しかし、彼の頭突きと突進で、私は何度となく怪我をさせられている。

そんな彼ももう二歳。

体も90センチ、14キロまで成長した。
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by la-paz-paz-paz | 2012-06-18 12:56 | 日々の糧
関東地方、入梅のお知らせ。

今日は幸いなことに晴れているので、息子と娘は夫に連れられて温泉に行ってしまった。しばしの休息。私はと言えば、6月の入梅とともにどうにも体調を崩しがちになる。これ毎年である。ことに、3年前うつ病を患ってから、症状が強く出るような気がする。うつ病患者は低気圧がくると気分の落ち込みが激しくなるようだが、私は病気が寛解した後も、低気圧にはめっぽう弱い。さらに6月は天候的に不安定なだけではなく、祝日がない。これが予想外にダメージとなる。疲れがたまる。子供たちも、6月になると体調を崩す。昨日からしつこい頭痛にやられ、寝ても寝ても疲れが取れないイヤな感じである。

梅雨の季節の気分をあげよう。雨は浄化のしるし。

Motherwaysに行って、娘のレインコートを新調。小学校に入っても着られるように、120cmを購入。最初はピンクのバラ柄を買ってやろうかと思ったが、小学校に入ったらさすがに恥ずかしくなるかもしれないと思い、多少地味なものにした。ちなみに娘は、ランドセルも絶対に水色がいい、というほどの水色ラブである。

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娘がレインコートも傘も紛失している。(怒) 朝、雨が降っているとレインコートと傘を持っていきたがるが、帰りにあがってしまっていると、そのままどこかへ忘れて帰る(バカヤロー!!)。娘の場合は、普通保育の教室→預かり保育の教室→駅前保育のビルディング、と一日の移動が激しいため、忘れ物をするとかなりの確率でそのまま紛失となる。まあ紛失したレインコートは年少のときに買ったので、つんつるてんだったし、良い機会かと。Motherwaysで服を購入したのは初めてなのだが(うちはほとんどシマムラ、ユニクロ、西松屋)、値段の割にセンスがいかしている。驚き。

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息子の洋服は基本的には1000円以上のものは買わない主義なのだが(理由はとにかく汚すから。そして、成長が早いから。)、せっかくMotherwaysに来たので、息子の甚平も買ってやった。昨年は80センチだったくせに、今年は100センチだよオイ。2歳児の成長曲線の、平均の一番上を渡り歩いている息子。現在、身長90センチ、体重14キロ。幼稚園年少ぐらいあるぞ。

そして雨ででかけられないときは、断捨離。今回は、我が家の恥部。※閲覧注意

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うわーごめんなさい。

いや、日常的に片付けているのに、こうなっていくのよ。子供たちのおもちゃ類。

きったねーwww

で、子供のおもちゃってのは捨てるのが非常に難しい。本人たちがいる前では絶対にできない。ほとんど使ってないようなガラクタですら、「それ捨てちゃダメ!!」と娘が片っ端から邪魔してくるわけ。で、子供たちがいない間に断捨離決行してもね、隠してるゴミ袋を律儀に見つけ出してきて、もとに戻したりする。おまえそれ使ってんの見たことねーぞ!!みたいなものまで全部。で、おもちゃ部屋の断捨離ってのは、非常に時と場合を選ぶわけ。

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半分ぐらい捨てたった。この程度にはキレイになった。

でも、これが以前の状態に戻るのに一月かからんのは確実。マックのハッピーセットとかね…、幼稚園の製作とかね…、ブラックホール化していくわけよ、この部分だけ。ブラックホールみたいに吸い込んでくれりゃまだいいけどね、あふれていくわけ。

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最後はちょっとごちゃついていた食器棚ね。埃たまってキッタネー。

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部屋に変な気がたまってきたときは、お香を炊く習慣をつけている。これはGreenteaというお香で、子供たちも嫌がらない程度の爽やかな香り。子供がいるとお香のセレクションが難しい。ちょっと香りが強いと、本気で嫌がるしね。以前、Eroticというお香を炊いたときは、目も開けられないと言われて、どうしようもないから捨てた。お香のふうわりとした香りと、煙がのびあがっていく様子を眺める瞬間が好き。

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はい、少し片付けました。
ここはまあOK。

来週は我が家最大の恥部である、キッチンの棚の中などやってみる予定。正直、何が出てくるのか謎で怖すぎる。

皆さん、良い梅雨を。
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by la-paz-paz-paz | 2012-06-10 12:58 | 日々の糧

35歳になりました

昨日は残念ながら金星の日面通過は雨のため見られなかったが、無事35歳の誕生日を迎えられた。フェースブックには予想外な分量のバースデーメッセージを皆さんから頂き、海外だと時差で一日遅れるため、本日6月7日は海外の友人からのメッセージを引き続き楽しんでいる。こんなに色々な方に祝ってもらった誕生日は初めてで、何か特別なことが始まりそうな予感がムンムンしている。

こちらは夫から誕生日祝い。金運を高めるというゴールド。ちょっとアナスイ風のデザインが気に入った。お財布を買い替えるのはかなり久しぶりで、それだけでなんだかワクワクする。

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34歳最後の日(6月5日)、勤め先の責任者の方から、「契約の更新はして頂けるのだろうか」と確認をされた。本来であれば派遣会社のほうが勤め先のほうに確認をし、その後派遣会社のほうから私に契約更新の依頼がくるのであるが、今回は珍しく勤め先のほうが派遣会社より先に「アポ」を取ってきた。つくづく、この職場には自分の存在を大切にして頂いていて、感謝の気持ちでいっぱいである。

引継ぎの人間を少しずつ探してもらわなければならない関係から、派遣会社の社長にだけは、今回の更新が最後となる旨お伝えする。なんと、社長の息子さんはつくば市に住んでいるそうで、私の転居話を聞いて「あそこは教育環境は最高だもんね~分かるわ~」といとも簡単に納得してくださった。こんな偶然もあるものかと本当に驚かされた。この社長とは、実にいろいろと縁の深い方で、私は自分の母親よりもこの人のほうが母親のように思えるときがある。

「子どもさんを抱えてのお仕事、想像を絶する大変さだったと思います。長い間うちのスタッフとして頑張ってくださって、本当にありがとうございました」という社長のお言葉に、またまた涙が溢れ出して、もう本当に今年になって私は何度泣いているのかと情けなくなる。派遣会社というのは本当にあこぎな職業なので、辞めますと言ってこんな言葉をかけてくれる会社はどこにもない。途中、息子の出産や育児休業などもはさんで、息子の病気で休みまくって、とにかく会社には迷惑を沢山かけたと思うが、それでも「ありがとうございました」と言ってくださる社長には本当に頭が下がる。人生のなかで五本の指に入る素晴らしい出会いだったと思う。

そして誕生日の日に素晴らしい出会いがまたあり、新しいプロジェクトが動き出そうとしている。元研究者として、企業翻訳者としての自分の経験が、全て生かされるプロジェクトである。

これがまとまったら、もう一度でいいから母校慶應大学の教壇に立ちたい。招聘講師をやらせて頂いていた6~10年前よりも、私は学生に伝えたいことが沢山ある。

子どもが産まれて、沢山回り道をしても、そこから繋がる道があるのだと。

女性だからこそ、"Connecting Dots"をしながら生きればいいのだと。

もうこのまま自分の人生は終わっていくのかと絶望しながらも、毎日毎日を丁寧に生きてきた。でも心のどこかに、いつも小さな希望の光を捨てずにきた。

神様は、ちゃんと見ていてくださったようだ。

35歳は、今までの人生で一番輝きに満ちた年になる予感がしている。金星の日面通過で始まった、象徴的な年。
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by la-paz-paz-paz | 2012-06-07 12:53 | 日々の糧

趣味再開か

最近の出来事。ママ友が育休復帰一日目に倒れた。

仲間うちでバレエの発表会に招待されていたが、ご主人がお子さんを連れてくるという異例の事態に。私も二人目出産して復帰してから半年ぐらいは毎日毎日「もうダメかも」というレベルの疲れ方で、土日などは何を考えるのもイヤだったのを覚えている。

昨年の3月中旬に復帰して、5月のゴールデンウィークには夫に「もう辞めたい。体力的に無理。」と旅行先の宿で深夜まで泣いて訴えていたのを思い出す。

職場復帰後は、一年はきつい。まず子どもが病気をする。息子は一生分の病気をこの期間にもらったと思う。
二人別々の場所にお迎えも本当にきつかった。今思い出しても、当時の自分は可哀想なほど。ボロ雑巾状態であった。

息子も保育園二年目に突入し、以前とは比べ物にならないほど楽になってきた。まず頑丈になった。娘のときもそうだったが「毎週のように病気する」状態から、ある日突然「ほとんど病気しない」ようになる。一月にインフルエンザと嘔吐下痢症を立て続けにやって以来、ぱたっと病気をしなくなった。あれ以来皆勤。また、ひどい後追いがなくなった。DVD(車関連)と車のおもちゃがあれば、一人で熱心に遊んでいる。

もう思考回路すらも動かないような異常な疲れを感じる時期は過ぎた。ここまできた。いつか楽になると思って頑張ってきたが、本当に楽になると自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになる。

体力的に少し楽になってきたので、ミシンを再び踏むことにした。

洋服は、作ることよりも布を選ぶことのほうが楽しい。ユザワヤあたりで布に囲まれていると本当に幸せなのだが、どうしても布屋にのんびり行く時間が取れない。結局、なんとなくイメージしたものをネットで買うことにした。娘のチュニックとブラウスをイメージしていたら、着物用の布の色の美しさに惹かれてしまった。

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こんなのを買ってみた。この鮮やかさは和柄にしか表現できない。(でも裁断してみたら、すっげー派手で参った。これじゃ、ヤクザさまのようだよ)

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こちらは色違い。最初は地味かと思ったが、案外こちらのほうが色映りが良いかもしれない。

夏が本番になる前に、出来上がりますように。
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by la-paz-paz-paz | 2012-06-05 15:11 | 日々の糧
もう六月!!今年は本当に時がたつのが早い!!一月に年が明けたときは、「この生活もあと一年…。でも…一年も我慢できるかなあ…」と気が遠くなるような気持ちだったが、もう今年も半分経過してしまった。この調子でいけば、あっという間に年末。職場の人たちもまさか私が会社を辞めるとは思っていないようで、とにかくこの職場にも本当にお世話になったので、あと半年で終わりかと思うと申し訳ないような、寂しいような。

昨日は息子の保育園の保育参観に行ってき、「最後に保護者から自己紹介含めて一言」のところで、「娘は生後三ヶ月から、息子は生後十ヶ月からお世話になりまして…」と言ったところで、小さな乳飲み子だった娘を胸が引き裂かれるような思いで保育園に置いてきた当時の自分のボロボロな状況が思い出され、声が詰まり。さらに、「お姉ちゃんのほうは、お預けするときに毎朝泣いて泣いて、私も一緒に泣いてましたが…」と言ったところで、当時の苦労が思い出されて、もう我慢ができなくなり、思わず涙が。一度あふれ出すと止まらなくなり(笑、「でも、お姉ちゃんは今でも保育園が大好きで、幼稚園の人間関係も全部保育園時代のお友達が基盤となっていて」と言いながら、娘を生後三ヶ月から見てくださっていた先生がたの顔を見たら、もういよいよ涙が止まらなくなり(笑。

もう明日、息子を連れていくのが気まずいほど泣いてしまったwww

こんなことで感極まって泣くほど、娘の育児は苦労が多かった。娘が特別手がかかったというわけではなく、私自身が「気楽に育児する」「気楽に生きる」術を全く分かっていなかった。一人目というのは誰でも多少はそういう部分があるだろうが、私の場合は大学院生という過酷な状況だったことと、母親との関係が消化できていなかったことが苦労の要因であった。

息子のほうは、思い出しても特に泣くようなことはない。「あー息子は乱暴モノで楽しかったなーわはははー」ぐらいのノリだと思う。

息子の保育園も娘の幼稚園も今年は最後なので、今年はハンカチが何枚あっても足りないような事態になりそうな気がして、最初から怖くなってしまった(笑。まだまだ、運動会やお遊戯会、卒園式が待ち構えてますからね!!!ひえぇぇ。落ちないマスカラを買っておこう。

で、恒例の断捨離を決行しました。なんか、疲れてすぐ寝てしまうので、なかなか進まないんだよなあ。

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もうね、どうよこの汚さ。私が次から次にためこんだ、アクセサリー類の山(全部300円~1000円の安物だが、すごいやつだと10年以上使っている…)。夫が収集してなかなか捨ててくれない、ハンドクリームやら子供の保湿剤やら。何年前のだろう。娘が赤ちゃんのときに買ったやつとかも混ざっている。

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100円ショップで、しきりがピンク色の収納ケースを買い、アクセサリーの山はこちらへ。しきりがピンク色なのがちょっと素敵。アクセサリーは残念ながら全く捨てるものがなかった。ネックレスをひっかける黒いアクセサリーハンガーは、昔300円ショップで購入したものだが、これが見た目が素敵でとても気に入っている。300円ショップは、100円ショップのものよりもだいぶお洒落度がアップする。

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夫が収集した薬類は、こちらのカゴの中に。カゴは100円ショップもの。やわらかなピンク色で気に入ったので購入。

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こうして、ワードローブ上でこのようになった。
とりあえず、今週末の断捨離はこれだけ(だと思う)。
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by la-paz-paz-paz | 2012-06-03 07:28 | 日々の糧

断捨離を記録する

今のうちは親の家であるということもあり、「自分なりにインテリアをコーディネートする」「家を素敵にする」等々のことを楽しむ気持ちが全く湧いてこない。これを言い訳に、夫も家の掃除やトイレの掃除等、前の持ち家では真面目に(かつ楽しく)取り組んでくれていたことを一切してくれなくなった。子供が二人に増えたこともあり、一日放置すると汚部屋(おべや)。とりあえずイライラしない程度には片して寝るが、やはり「くつろげる空間」とは程遠い。

親の結界のなかに私たちはいる。帰宅しても、「はーーー家だーーー」という感覚はない。

とはいえ、引越しまで「汚部屋」でイライラしながら過ごすのもどうかと思うし、引越し前にまとめて断捨離というのもどうも現実的ではない。どうせ面倒くさくて全部段ボール箱に突っ込んで、移動先のアパートに荷物がハイらねえという爆笑な結果になるに決まっている。ここにきたときも、ものすごい荷物で、開梱が全然進まず、仕事に行っている間に親に勝手に開梱(!)され、恩は着せられるわ、中身を勝手に処分されるわ、あのときの絶望感たるや。(遠い目)「どうして同居なんてしちゃったんだろう」と頭がグラグラしたものだが、結局あのときの気持ちは三年たった今でも変わらなかった(泣。実親と同居、というと、「いいねー気楽でー」という馬鹿が世の中にはものすごく多いが、相当実親と関係が良かった人でも、実親が嫌いになる気がする。そのあたり、2ch見てもらえれば(笑

で、やはり「ああきたねぇなぁイライラしやがる」という空間は少し改善することにしてみた。モチベ高めるために、写真で公開。土日はなんだかんだと忙しくて、これだけしか出来なかった。

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窓際ね。せっかくの良い景色が台無し。気の流れが悪くなりそうなので、ここだけは何とかしたかった。いろいろ置いてあるもの、8割はいらねぇもんじゃねぇか(爆笑

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捨てますた。家族の写真立てだけ残して、あとはマリア様とヨゼフ様を。(洗礼のお祝いに頂きました)

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キッチンの一部。なにこのぐちゃぐちゃ。使うにも掘り返してたからな。
どうやってキレイにするか考えて、結果、

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100円ショップでポップな小瓶を3つ購入。
コーヒー、お茶、紅茶に分けて、あとの食品は処分。

最近は100円ショップがあるので、便利だね。

断捨離記録は今後も続く。
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by la-paz-paz-paz | 2012-05-27 09:57 | 日々の糧
本日母の日ということで、娘からはマニキュアを三つほどもらった。夫が娘に「母の日に、ママに何あげる?」と風呂で聞いたところ、「マニキュアあげる」と言ったそう。そういえば数日前に娘に、「ママはマニキュア一つしか持ってないんだよね~」と話したような記憶がある。「私がもらって嬉しい」ものを娘にもらったのが初めてだったので(いつも「自分が欲しいもの」を私にくれていた)、成長を感じるとともに、娘に対する愛おしさが増した素晴らしい母の日であった。

で、良かったんだが悪かったんだかよく分からないのだが、母が父に「本気で」離婚をつきつけられたという。「以前から気に喰わなかった」「大嫌いだった」「おまえと一緒にいるのも苦痛」「離婚届にサインしろ」と怒鳴りつけられたらしい。父は(私に似て)、カッとくると意味不明なことを怒鳴りつける癖があるので、私はこういうことを聞いても「ふーん」としか思っていなかったんだが、そういえば最近二人でいるときはいつも喧嘩しているような気がする。

それもこれも、私たちが二階と陣取っているために、父は母と同じ空間で毎日過ごさざるを得ず、その苦痛度たるや彼のなかで限界に達してしまった模様。私も母と一緒にいると、数分でエネルギー枯渇状態になり、アノ状態(→ウツ状態)に転げ落ちるため、用事だけ適当に話して姿を消すようにはしているのだが、父は家のなかでに逃げ場がない。これはさぞ苦痛だったであろう。父は休みの日には、早朝から夜までテニス場でテニスをして過ごしている。よっぽどテニスが好きなのだと思っていたら、母が旅行などでいないときは、朝からのんびりと家でくつろいでいる。テニスはやりたくてやっているわけではなく、逃げ場だったらしい。

私たちが出ていった後は、父は寝床もくつろぎの場所も全て二階に移動させ、母とは完全別世帯(家庭内別居)の暮らしを営む予定らしく、今や「孫が可愛い」「孫と一緒に暮らしたい」よりも、「母と別空間で暮らしたい」という気持ちのほうが完全に勝っているようで、申し訳ないのだけれど私はとてもホッとしている。

私たちがここに居続ければ、父は母と同空間で過ごす時間が永遠に続くわけであって、72歳で定年を迎えて「無職」になった後は、母がどれだけ父を邪険にするか…父もそれを思って恐怖だったのだろう。私たちや孫がドタバタと家にいれば、母と密な時間を過ごさなくて良いと父なりに私たちに救いを求めていたことは途中で察したが、それは父の「勘違い」だったことがいまさら分かった様子。

出ていくことが、私にとっても父にとっても、安らぎなのかもしれない。

母は全てが「自分が正しい」の人なので、父の悪口を言いたい放題言いまくっている様子だが、父までウツ病になってしまったら、私は父を引き取ってでも母から引き離すことを考えるだろうなあ。母がヨレヨレになったら、介護施設に突っ込んで放置プレー確実ですが(苦笑

ほんっと、親との関わりは、人生で神様がまず最初におあたえになる試練だよなあ。
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by la-paz-paz-paz | 2012-05-13 15:43 | 日々の糧
来年引っ越す土地というのは、容赦ない車社会らしい。

月極め駐車場が月無料だったり3000円ぐらいが相場。我が家は現在12000円払っているが、都内になると30000円以上は普通なので、これは信じられないお値段。

この「車がないと生活できない環境」というのはまさにアメリカがそうで、私が住んでいたLos Angelesなども大都市であるにも関わらず、車がないと生活が全く機能しなかった。私は在米当時、車の免許も車を購入する資金もなく、仕方ないので公共交通機関にアクセス可能なダウンタウン付近に居を構えていた。

車社会では、公共交通機関にアクセス可能な場所というのは、イコール低所得層の生活圏となる。公共交通機関とは、自家用車を取得・管理する財政的能力のない人々が使うものであり、乗ってみれば分かるけど、そりゃぁ治安が悪かった。酒に酔った客やら、喧嘩し始める客やら、誰彼構わず捕まえてドラッグ関連の話やキリスト教の説教を始める客やら、いやとにかく泥臭い乗り物だった。

私は研究テーマ柄なのか、母親のオホホな世界に反抗していたせいなのか、そういう泥臭い連中が大好きで、変なおっちゃんに話しかけられても、小一時間話し相手になっていたものだ。おかげで変なおっちゃんに「おまえはオーラだけならアメリカの大統領になれるほどの風格があるぞ」と言われ、それだけが今でも自慢(笑。

裕福な白人たちは皆、車で移動が可能な郊外の町に住んでいるため、ちょっとダウンタウンから郊外に外れると人種も住民の雰囲気も激変である。このオホホな雰囲気が私は全く馴染めず、結局最後まで「危険地帯」で車なしの生活を貫いた。

今私が住んでいる場所というのが非常に中途半端なところで、駅前の高級マンションを買った人間を除いては、坂が多くて徒歩ではとても生活ができない。1歳と5歳の子どもを連れて、徒歩でどこかに行くということはあり得ない。

ところが、地域的に「車社会」を標榜しているわけではないので、あらゆる習い事・保育園・幼稚園が車の送迎を嫌う。実際、駅前などは常に大渋滞のため、車で送迎したり路上駐車したりすると、近隣からのクレームがすごいようだ。今学期に入って、既に車での送迎を牽制するメールが二通目。

徒歩で生活をするのが難しいのに、車の使用が鬱陶しがられるため、私はこの5年間、子どもの送迎に関して半端ないストレスがかかった。

なんでも徒歩圏で生活できる駅前のマンションの人々には「うちは車いらないから」「車ってランニングコストすごいよね」となんだかイラっとくる言い方を度々され、本当に車との付き合い方の難しい生活を強いられた。

どーせだったら、車も生活の一部として地域に容認してもらいたいなと。Tくばが車社会であることを悪く言う人もいるが、最初から車社会であることを前提で地域が動いているのであれば、それほど苦痛なことではないのではないのでは?

しかし皮肉なことに、駅前のマンションに住んでいると、子どもの小学校はどこも遠くなるよう。駅前に小学校は建てられないからからね。小学校まで30~40分が平均。しかも登校風景を見ていると、駅前の交通量がめちゃくちゃ多い道路を、児童が連綿と連なって通学している。
あれは怖い。

私自身がものすごい遠い小学校に通っていたので、子どもにあの思いをさせたくないというのもあり…。
(途中でトイレに行きたくなっても、家は遥か先。「う○こもらし」をやらかしたこと、数度あり涙)

そういう意味で、うちはやはり「何が何でも持ち家」という思考になれないんですね。。人生のステージによって
大切なものって本当に変わる。怖いほどに。

箱を買って、それに生活を合わせていくのではなく
生活の変化に伴って、箱を変えていく…

そんな生き方が自分たち家族には合っているような気がする。
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by la-paz-paz-paz | 2012-04-27 15:07 | 日々の糧