What you love, set it free. If it does not come back to you, it was never yours. If it come back to you, it was always yours.


by la-paz-paz-paz
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:労働( 11 )

病時保育を利用してみる

f0199940_14573962.jpg


姉弟、裸族!!

パンイチ星人とオムイチ星人!!

う~ん、39度ある息子、このノリってちょっとオカシイですよね?

結局、金曜日から月曜日まで39度台が続きましたが
多少ぐったりはしているけど、ご機嫌はそう悪くない…。

解熱剤を入れると少しの間は熱が下がるが、すぐに上がってきてしまう。。
下痢ぴーぴーしていて、食欲は落ち気味。

このイヤ~な感触、ハハは思い出しましたよ…。

高熱二日目ぐらいに頭をよぎりましたとも、ええ。

突発性発疹じゃね?

娘が突発やったのは1歳1ヶ月。
エンドレスで続く高熱と、意味不明な下痢。
ぐずりマックス。病院連れていくと「喉が赤い」いわれて風邪薬。

あのときと感触が全く同じなわけですよ。

とすれば、三日目に解熱して、そのあと発疹が出るはず…と
読んでいたら、そのまんま過ぎてワロタ。

今朝の息子クンのお顔ったら~おほほほ~!!
見てるだけでこっちが痒くなりますがな。

ええと、ここから発疹がひくまで約三日を要するなと。

こりゃ参ったなと。

で、初めて予約してみました、病児保育

今回は高熱の部分は三連休にひっかかっていたので
仕事場にかける迷惑は最低限で済んだんですが

やっぱ七月は休みすぎだろ、な空気がそこはかとなく漂っていたんで
良心の呵責に耐え切れず、ダメもとで病児保育室にTEL。

なんと明日も明後日も空きあり!!

しかも一日二千円!!!思ってたより安い!!!

というわけで、明日と明後日、利用してみようと思います♪

でも基本、突発や水疱瘡などの長期にわたる病気以外には利用しないつもり。
家で出来る仕事だし。どうしても休めないお母さんが沢山いるのに
私が利用しまくったら悪いもんね。

いや~
さすがに40度近い高熱には肝冷えました(笑
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2011-07-19 15:08 | 労働

基準って怖い

昨日のこと、

保育園復帰二日で今度は下痢もらってきた息子を抱え、(←内心げっそり)
駅前に着く娘の延長保育用バスを待っていた。

一緒に待っていた仕事帰りのママたちと三人で立ち話を。
二人とも子供が幼稚園に入ったので、仕事を始めたとのこと。
ふたりとも、週に二~三日のパートだという。

ところが二人とも、夏休みを待たずに仕事を辞めるという。

なんで??なんで??と聞いたら

子供を延長保育に預けて仕事をすることが
こんなに大変なことだと思わなかったという。

ちょっと待ってよ、もう幼稚園に入った子供一人がいるだけで
しかも週に2~3日の仕事って…

全然イケるじゃないかーーー!!
…と心のなかで突っ込みまくったが

よく考えてみたら

私が普段付き合っている人たちがタフ過ぎたのだ。
多分、幼稚園のなかでも、少数派の人たちだったのだ。
そんなことに気づかされて、愕然とした。

娘が普段つるんでいる仲間は(=結果、親同士も仲良しになる)
ほとんどが保育園時代から一緒の子たちなのだが

お母さんたちは、こぞって専門職である。

普段仲良くしているグループのお母さんに限っていえば
医者・公認会計士・SEなど。
ほとんど正社員。みんな残業だって休日出勤だってする。

彼女たちがみんな専門職であることについては
合理的な説明ができる。

彼女たちはみんな子供たちが0歳の頃から保育園に預けて仕事している。
さらにみんな二人目も産まれ、子供二人抱えながら仕事している。

まず、子供0歳から預けて仕事するってのは本当に過酷なので
自分の仕事に相当コダワリと誇りを持ってないと続けられない。

さらにもう一つ、相当お給料のもらえる仕事でなければ
0歳児を保育園に預けて仕事する意味はない。

ちょっと生活費の足しに…なんてつもりで働いたって
莫大な保育費であっという間に取られてしまうし
0歳の病気攻めでまず儲けなんて出ない。

このあたり、有休でお休みができる立場(=正社員)でないと
続けるモチベーションが下がる一方のはずだ。
あるいは、非正規労働者の場合でも、時給が高い専門職でないと
苦労して続ける意味なんて全くなくなる。

子ども二人いれば保育料金は裕に10万は超えるわけで
倒れそうな思いをして毎日仕事を続けても、
生涯賃金で見ればプラスになる正社員専門職または
時給の高い非正規専門職でなければ全くモトなんて取れない。
(ちなみに私は後者だから無理して続けている。)

だから、私の周りは専門職(かつ正社員)ばかりなんだろう。

正社員の専門職のママたちは労働時間も長い。
うちの子供らは17時~17時30分にお迎え、20時就寝を守っているが
他の仲間は19時超えのお迎え、ザラである。

こんな仲間たちと日常的に仲良くしていた私は
自分のことをちっとも褒めてあげられなかった。

一人でお迎えも早いし、残業もない。
この程度の仕事量でこんなに疲れて、どうなの?と。

自分、甘いんだよな、甘えてるよな、
もっと頑張らなきゃいけないんだよな、と
いつも思っていた。辛かった。

でもそうか…

私、幼稚園でも少数派のバリキャリアウーマンに
囲まれてただけだったんだ。

普通に考えたら
私だって頑張りすぎだよ。
疲れたって言ったって、悪くないよ。
自分のこと褒めてあげたって、悪くないよ。

基準って怖い。
見え方が変わってきてしまう。

本当は周囲の人を基準とせず
自分自身を基準とする生き方を身につけなければ
ずっとつらいままだよね。でも人ってそんなに器用じゃないよね…。

たまには人と較べず、自分を褒めてあげよう…。
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2011-06-22 11:40 | 労働

成長を感じた…

f0199940_14401163.jpg
f0199940_14402124.jpg


笑顔ついにキャッチーー!!癒されてくださーい!!
これが出来立てホヤホヤの「社会的微笑」でござんす!!

息子との時間が楽しく
息子の成長が楽しく
泣いている姿でさえ可愛く思えてしまって

しかしながら相変わらず1時間半~2時間おきの授乳(夜ですよ)。
毎日フラフラの状態で、昼に息子が寝たときを見計らって一緒に寝ないと
とてもじゃあないけど健康状態が保てない。

思ったより息子が手がかかって、休息が必要だということ
そして思ったより息子が可愛くて、もっとソバに居たいこと

派遣会社の社長に会いに行って、素直に打ち明けたんです。

社長さんは
「なんで三ヶ月なんかで保育園入れることにしちゃったの~」とおっしゃり
「少なくとも一年は自分の身体を最優先にしなきゃダメじゃないの~」と。

結局、しばらくは在宅勤務と組み合わせて、
出勤は最小限でいいんじゃないか、というお言葉を頂きました。

また私、突っ走っていたというか
「最短で復帰しないと、クビになる!私、派遣社員だものーー!」と
頭のなかで暴走して、一人で「犠牲者」気分でいましたが。

いつもの暴走だったようです。

誰もそんなスパルタのこと強要してないっての。

いつもこれだ…。だから精神的に病むんだわ。

今度という今度は反省しました(といつも言っていますが)。

思考回路が典型的なアダルトチルドレンで笑えます。
いい加減、ここから脱却せねば。

とりあえず息子は待機児童が多い関係で、
10月から保育園に入るのは免れないんですが

私は保育費稼げる程度にしか出勤しないことにしました。

でもま~、「できません」と素直に言えるようになっただけ
昔より随分成長した気がするし

何より、「子供ともっと一緒にいたい」なんて思うようになるとは
娘のときとはエライ違いです。

人生、1年後、5年後、10年後の自分が何を考えているなんて
今予想しても馬鹿馬鹿しいんだなあと。

だから今の気持ちに正直に生きるのが一番良いんです、きっと。
未来の自分の気持ちは、今はきっと予想できないんだろうから。

息子の笑顔に癒されている今がある。

息子は怖いほど娘の赤ちゃんの頃にそっくりです。

娘が同じぐらいの頃、私は娘を全く可愛いと思えませんでした。
保育園に入れるときも、「今入れないと、虐待してしまう…」というぐらい
切羽詰まった状態でした。

娘にそっくりの息子の顔を眺めていると
神様が、「かえちゃんも赤ちゃんの頃はこんなに可愛かったんだよ」と
私に言ってくださっているような気がしてしまいます。

だから私は息子を抱きながら
小さい頃の娘と、息子の二人を抱きしめているような気持ちになるんです。

神様、私に子供たちを授けてくださりありがとうございます。

仕事なんてもはやどうでもええわ(笑
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-09-10 14:54 | 労働

人生の夏休み到来!

f0199940_1157543.jpg


妊娠中毒症の治療は、一に安静・二に減塩食!が大原則なわけで
さすがに中毒症の疑いがこれだけ濃厚なのに仕事してんのも限界!ってなわけで。

派遣会社の社長さんが菓子折り持って会社にお願いしてくれて、
来週から正々堂々と産休!ってな感じになりましたー♪♪
(一応「在宅対応」ということになってるけど)

会社側としては「前向きに元気に働いていてくれてたんで…」って感じで
特に私の身体状況は気にしてなかったみたいです…。
これが私がいつも体を壊す原因というか…

他人は私が思っているほど、私の体のしんどさに気づいてない!
心のなかで「勘弁してけろよ~」と泣いていても、表面的には溌剌と
物事をこなしているように見える。
で、限界地点になってぶっ倒れて、周りに大迷惑。これいつも。

このパターンはいい加減変えなくちゃいけないなあと思います。
特に産後は…。(妊娠中よりもむしろ産後のほうが体に異変が多く
現れるのは第一子で味わったのでね…)

来週から病院に行く日以外はなるべく娘をバスで帰らせて
娘とのラブラブ生活ラスト二週間!堪能したいと思います♪

産休がこんなに嬉しいなんて思わなかったぞー。
正々堂々とゴロゴロできる、人生のなかでもそう滅多にない時期。

よく考えれば大学院でうつ病発症してからも、
全く休養取らずに仕事始めて、仕事しながらうつ病治したわけで。
何もしないでゴロゴロするなんて、いつ以来かしらって感じで。

体はしんどいけどラストスパート!頑張ります。
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-06-19 12:05 | 労働
f0199940_12354336.jpg


だいぶ髪の毛が伸びてきましたが、いまだ小坊主です。

ここんところものすごーく落ちていたのは、仕事場でいろいろ。うん。

私は派遣社員ということもあって、通常の正社員さんのように
産前産後何週間は産休とか育休とか、そういう当たり前の権利がちっとも使えず
(いや、派遣社員でも派遣法できちんと定められているんだけど、やはり非正規は
そのあたりがナァナァになるわけで…)、妊娠9ヶ月になろうとしている今でも
何も言わずに働いているわけなんだけど。

まあそれは誰に強制されたわけでもなく、自分がまだ大丈夫だと思って
やっているということもあり、特に誰かを責めるというような気持ちではない。
(むしろ、派遣なのに契約を切られないことに感謝している)

でもやっぱ、5月に産まれるのか6月に産まれるのか7月に産まれるのかとか
あまりに仕事場の人たちの認識がナァナァで、仕事のスケジュールをたてるときも
「様子を伺う」ようにされるのはあまり良い気持ちではなかったので
大体のスケジュール表を作って上司に送付したわけですよ。

6月の中旬から臨月に入ります。
7月に上旬に計画的に出産します。
その後しばらくは在宅ベースで仕事します。
10月から下の子が保育園入所のため復帰できます。 って感じで。

そしたら、そのスケジュール表を送付して以来、上司が私のことを避けまくりなの。
もう話しかけもしないし、目もそらすし、その状況が一週間ぐらい続いている。
こちらも仕事する上で、それが猛烈にストレスなわけ。

この上司の反応を見ていて昔の指導教官とかぶっちゃうわけよ。

要するに、ナァナァにしておきたいのね、男って。
臨月に入ってまでも働かせているという証拠(スケジュール表)なんてもらって
それを黙認してしまっているということになったら
何かあったときに当然責任問題になってくるわけだ。

(派遣社員とはいえ、臨月まで働かせているのは法律違反だしね。)

指導教官は私の妊娠を知ったときに猛烈に機嫌が悪くなって
あれやこれやメールでひどい言葉の応酬をしてきたんだけど
私が「もう休学する」と決めた途端に、「本当はそうして欲しかったから
ホッとした。ひどい言葉を投げかけてすみません。」ときた。

男(と決めちゃいけないけど)が妊娠出産のことに関していろいろと
ストレートに言いづらいってのは分かる。分かるんだけどさ。
明らかに「何かあったときに責任がふっかからないようにしたい」というのが
見え見えな態度の変貌はもう本当に勘弁して欲しいわけ!

大学院生にせよ派遣社員にせよ、法律できちんと守られない立場にいると
人間関係で「空気読め」的なことが多くなって非常に煩わしいのだ。
私の場合、派遣社員であるなら派遣社員らしく、ナァナァな空気を維持しながら
黙って働くべきだったんだと思う。今思うと大失敗だった>スケジュール送付。

とはいえ、「5月の出荷ってまだやってもらえるんだっけ…」とか
毎回毎回海外発注のたびに顔色伺われるのは本当にたまらなかったんだよね。

別に何かあったとしても、誰もあんたらなんか責めやしないよ。
ちょっとアメリカ的訴訟カルチャーの影響受けすぎてんじゃないの?

ほんっと腹立つ!!
こっちだって妊娠9ヶ月の腹抱えて出勤するのは楽なもんじゃないのに
行くたんびに不愉快な思いをするのはたまらないですよ!!
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-05-17 12:52 | 労働

やめられない♪


もうすぐ妊娠八ヶ月!いよいよ妊娠後期ということで、
妊婦健診が二週に一回になりました(涙

病院がかなり遠いうえに、待ち時間が3時間に及ぶんで
結構気が重い…。

調べてみたら、妊娠八ヶ月って世間では「産前休暇」とかいう
贅沢な時期なんだそーで!私はそんなもん取ったらクビ同然!
というわけで、お休みの話なんてどこからも出ませんわ。

今日は貧困にあえぐ我が家にとって超幸せな(私の)給料日だったわけですが
給料日に待ってましたかのごとく、夫から一言。

「固定資産税払わなくちゃならないから、10万円ちょうだい。」

もうパンチとキックを応酬したいぐらいの最悪の気分に。
給料日当日に言うな!!くそっ!!

夫の給料日まであと二週間以上あるというのに、夫の残高は既に1万をきっていて
今月の夫の飲み代やら娘の入園記念の遠足やらは全て私持ち。
これに固定資産税まで払うのかよ…涙

娘は新しい幼稚園生活でグダグダで、早速風邪をひいてしまい・・・。
昨日、病院に連れていったら、喉が腫れてるとのこと。
毎日家に帰ってきてもご飯を食べるのが精一杯というところで
19時前には寝てしまう。うう…頑張れ娘。

金銭的に産休なんてもらってる余裕ないんだわ、うち(笑
今産休なんてもらったら、家族の死活問題になっちゃう。

とはいえ、毎月毎月夫のクレジットカードの請求が10万を超えるってのは
やっぱり夫の金銭管理がきちんとしていないんじゃないかって思っちゃうわけ。

もとの給料が少ないとかなら責めようもないけど
彼のクレジットカードの使用のために、娘も私もフラフラになりながら
仕事&幼稚園ってのは、あんまり頂けないよね。

昔住んでいた家の借り手がやっと見つかったので
これで生活が少し楽になるはずなんだけど…
これで楽にならなかったら、夫に対しての怒りがおさまらんです!!

大体、12月のボーナスが一銭たりとも残ってないってどういうこと!!

まだ懲りずに、
「6月のボーナスが出たら楽になる~」とか言ってるので呆れてしまう。
ボーナスは貯めるものであって、使うためにあるんではないのに!!

妊婦の私としては、いつなんどき何があって仕事ができなくなっても
安心していけるだけの生活がしたい…とか思ってしまうわけよ。
夫の金銭感覚が信用できないから、仕事やめらんない~とかって
もう恐ろしいったらない。
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-04-07 12:56 | 労働

ご主人様の労働はエライ

ここ数日、娘の調子がいまひとつであった。

週末、食べてはすぐに下痢…を繰り返していたが、保育園でも午睡後に
お迎えコールスレスレのところまで熱が上がる日々が続いていた。

私はといえば、妊婦恒例の風邪祭り。
娘から頂いた風邪で、今冬6回目の風邪をひいている。
娘のときは、臨月以外は春・夏がメインだったため、
ほとんど風邪をひかずに済んだが、今回はかなりシビアだ。

昨日に引き続き、激しい頭痛と鼻水、全身のだるさが抜けない。
風邪っぴきの娘を、風邪っぴきの妊婦がケアするというのも
結構なかなか体力勝負だった。おまけに今は薬も飲めないので
間違いなく長期化するだろう…ぐぅー。。

16時までの仕事とはいえ、妊娠中のすぐ息切れするカラダで
帰ったら娘の工作やら字の練習やらに付き合ってやり
娘がテレビを見てくれる30分の間に超高速で家族の食事を作る。
食後娘と風呂に入ったら、もう意識が半分なくなっている状態で
21時には就寝する。次の日は家族より早く起きて、弁当を作る。

下で同居する母には、
「毎日21時に寝てるのに疲れるなんておかしい」と毎日責められる。

それに対して、
夫は23時に帰ってきてから皿を洗っているだとか、洗濯をしているだとか
週末も仕事で疲れているのに家族のために頑張ってるだとか
いつもいつも母が私が不出来なように言い、義息子をねぎらう。

なんかこれってものすごく納得がいかない。

母いわく、保育園に入れて仕事しているのは
「他人に子供を育てさせて楽している」んだそうで。

でもって、「男の人とは稼ぐ額が違うんだから、
仕事の価値が違う」と言われる。

確かに、毎日毎日残業する男たちは大変だと思う。

夫は帰宅時間も就寝時間も私よりはるかに遅い。

それでも私、仕事のことだけ考えてればいい毎日も憧れるよ。

仕事しながら、
ちょっと調子の悪い娘のこと心配したり
帰ってからの献立をネットで調べて早めに組み立てておいたり
とにかく思考回路が分散して分散して、
そのせいか疲れて疲れて…

そりゃ夫と私の収入は恐ろしいほど違うけど、
はっきりいって私の収入がなければ、家計は破綻だよ。
認めてくれとは言わないけど、そこまで「無意味」だと言われたり
「子供他人に育てさせるさぼりの手段」みたいに言われるのは
納得いかないな!

こちとら派遣社員で、産後もおちおち休んでるわけにもいかず
正社員だったら育休とか取って、金もらって一年も休めるのに
産後一ヶ月から在宅ベースだけど仕事復帰しなくちゃいけない。

男が仕事するのはねぎらわれるに値するのに
女の仕事は子育てさぼる材料なのか?
そんな材料のために、誰が産後一ヶ月で無理くり復帰するかよってんだ。

妊娠して思うようにならぬ体もつらいし
風邪ひいてようとなんだろうと休めぬ育児。
これに仕事が加わるってのは本当に大変なことなのに
21時に寝ることを責められて
movi夫が23時に帰って皿洗いすることがそんなにエライのか!!

もう私は女であることがイヤになるぞ!!
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-02-17 12:01 | 労働

焦るな感謝せよ


新年明けての初仕事は、ボスが国際学会でプレゼンテーションする用の
日本語論文の英訳です。

年末年始休みになぜかツワリが悪化してしまった私は、仕事中の辛さが半端なく
たまーにトイレに移動しては、「オェっっ」とえづいております。

分野が違うとはいえ、技術論文の翻訳や、学会の資料作りといった
アカデミックなところから離れない仕事が出来ているというのは
身に余る幸せといえます。

大学院生が長かった私にとって、朝「おはようございます」と言う相手がいること、
人がそばにいて話が出来るということ、そんな当たり前のことがとても幸せに思えて
夫には「よくそんなに会社に行くことを前向きに捉えられるね…」とため息をつかれます。

それだけ、自分のお尻を自分で叩き続ける大学院生活は
辛かったんだと思います。

その反面、年賀状で友人の近況を知ると、落ち込む自分もいます。

我が家は夫のうつ病休職一年間のあいだに300万円の貯金を使い果たし(笑
現在は出産を控え、私の仕事もこれから制限されるでしょうし
娘も公立の小学校に進むかまだ不明なので、生活はカツカツです。
私の奨学金の返済もあります。

子供がいなくて、夫婦で海外旅行を楽しんでいる人々や
会社をおこした友人、マンションを購入した友人、
司法試験に合格した友人、ダブルスクールをしている友人…

ああなんだか、ちっとも自己研さんに時間が使えていないうえに
余剰のお金も全くといっていいほどない自分。

焦る。
人を羨んでしまう。

大学院生を辞めた当初は、毎日働けることがとても嬉しかった。
働けばお金がもらえた。お金より何よりも、一日のスケジュールを
誰かに決めてもらえる生活が何より有難かった。

就職して二年が経過し、二人目を身ごもり、
そんな単純なことに感謝する気持ちを忘れつつあります。

初心に戻れ!って感じですね。

明日も元気に出勤です。

オェオェいいながら論文書くとしますか…
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2010-01-06 19:37 | 労働

学問は私を救わなかった


三日間のパシフィコ横浜のエキスポが終了しました…。
全社あげての展示会でしたから、娘の体調がなんとか守られたことに感謝!

帰路、みなとみらいの夕焼け&イルミネーションがあまりに美しかったので
何枚か写真を撮って帰りました。

f0199940_182858100.jpg


f0199940_18291880.jpg


f0199940_18293187.jpg


f0199940_18294378.jpg


さすがに妊娠初期のコンパニオンさんは体にこたえ、座ったり立ったりして
なんとかやり過ごしました。でも今回の妊娠はツワリがあまり感じられず、
本当に育っているのだろうか…とどんどん不安になってきました…。

妊娠初期の調子の悪い体を抱えていると、娘を妊娠したときに
ツワリで泣き暮らす私に、指導教官が何通も何通も、私を非難するメールを
出してきたことを思い出します。

ひどい吐き気で研究が全く進まなかった。
苦しかった。焦った。こんなに食べ物を受け付けないのに、何で死なないのかと
毎日毎日泣き暮らした。泣いて嗚咽すると吐いてしまうので、嗚咽することも
許されなかった。

指導教官は当時、大学改革に燃えていました。
大学院教育の変革のための資金を国からガンガンもらい、
彼は自身の野望のために飲まず食わずの超多忙な生活を続けていました。

私にとっての大学改革は、子供を持つ人でも大学に通い、
周りにサポートされながら博士号を取ることができる、そんな大学に
なることを意味しました。だから私は、自分自身がそのパイオニアになろうと
子供を産む前から決めていたのでした。

ところが世の中そんなに甘くはなくて。
私は妊娠によってガラリと変わった自分の身体についていけず、
妊娠前のパフォーマンスを要求する指導教官の私を責める言葉に
パソコンを開くたびに指が怒りと絶望でガタガタ震えました。

あのとき、私の指導教官に対する信頼は一気に消えうせたのです。

「人が語らない部分に物事の真髄がある」「語られぬ声に耳を傾けよ」
という彼の主張に、当時人類学を学んでいた仲間たちは陶酔していました。

先生、ツワリで苦しむ女性に、学問的正論を叩きつけるのですか!
あなたが言っていたことは、一体何だったんですか!?
「語らない部分」を切り捨てるのですか!!

そして最後、私が大学院を辞めるきっかけとなったのは

娘の病気でゼミになかなか出席できない私に対して
ゼミ生全員の入っているメーリングリストでひたすら私を責め続けたことでした。
何度も何度も、もう勘弁してくれというぐらいに、「そもそもゼミというのは」
という正論で始まり、「個人的なことはここで考慮されるべきではありません」と
繰り返し繰り返し私を責め立てました。

私はその翌週、大学院に中退届を出しました。

これ以上、この人のもとでやっていくことはできない。
彼の大学改革の理想を達成するためには、「子供を産んでいる女性」なんて
必要ないってことだったんだなと。手っ取り早く言って邪魔だったんですよ。

学問は私を救わなかった!ずっと救われると思って頑張ってきたけれど
自分を救うのは自分しかいないんですよ、結局のところ。
それが分かっただけ、ずいぶん生き易くなりましたよ。

で、毒舌になりますが

指導教官が国からもらいまくっていた「大学院改革」だとか
「グローバルCOE」だとか、あれだけ多くのものを犠牲にして頑張ってたようですが
今回の事業仕分けでバーーーーーーーッサリ切られてましたね。

これらのお陰で研究科長に出世したみたいですけど、

私は正直、すっごい性格悪い人間なんで

はっはっは、ざまーみろ!!と心で叫びまくってしまいました。

私が蹴った学術振興会だ科研だいうのも、事業仕分けでバッサリだしな。
研究すること自体がこれだけ周縁化される国で、社会学だ学際だっていうものは
一番最初に削り落とされるのがオチでしょう。

だって、社会学って役にたたないもん。

7年間も専攻して、博士まで行ってこういうこというのは何ですが、
人を批判する力ばっかりついて、人に優しくなる力がつかないんですよ。
私は二年間、派遣の下っ端で働いてきたけど、この二年間のほうが
ずっと人にも自分にも優しくいられたよ。

あの指導教官みたいな超天才エリートくんが、「声なき声」なんて
感じ取ることができるのは永遠に無理でしょうな。

ツワリというと必ず思い出す苦い思い出。
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2009-11-27 18:56 | 労働

気合センサー感知


f0199940_1705643.jpg


今日からみなとみらいのパシフィコ横浜で、国際シンポジウムが開催され、
私の会社も出展することになりました。この出展のために、私も六ヶ月間の
準備をしました。

…が、娘が昨晩から発熱!!!

絶対に子供は「母親の気合センサー」を感知して発熱する!!

今まで私がスーツを着ると娘は必ず発熱をしていました…。
今回もまさかと思いましたが、やはり発熱しました。

ろ…六ヶ月間の準備が…。

結局、午前中で早退することになり、数人の海外からのPh.Dの研究者さんと
英語でお話しただけで帰宅しました(涙

なのに!!!
f0199940_171181.jpg


保育園に迎えに行ったらエレェ元気なんすよ、これが!!!
「風邪ひいてるんだから、早く帰って治そうね?」と言っても聞かない。
「もう治ったんだから、おうち帰りたくない」「おでかけしよーよ」と。

結局、デパートでケーキを丸々一個奢らせられて(怒
ナンデスカ、この人をバカにした表情は…。

でもこういうことになっても
「どうして自分ばっかり…」「みんなに迷惑かけてる…」と自己他者に
攻撃心が向いたり、「仕事抜けられないから」と言って全く関与しない夫を憎んだり

そういう不毛な苦しみに心身ともに疲弊することがなくなりました。

まあ早退させてもらえる職場だからいいや、と
迷惑をかけていることを謙虚に心で詫びながらも感謝できるし、

夫は夫で仕事が大事なのは自分が仕事をし始めて分かったから
手伝ってもらえる部分だけでいいやと思えるし、

こういう風に思えるようになったのって、実は本当に自分でも驚きで。

なんとなくですが、第二子のときは仕事をしようがすまいが
こういう気持ちで育児に取り組む限り、あまりイヤな気分になることは
ないかもしれないなあと思ったりします。

私にとっては本当にここまで「心をゆるく」持つまでに
四年間が必要だったんですよね。

イヤー、それにしても今日はヤラレタ。(笑

明日と明後日はなんとかフルでコンパニオンやりたいものです。
[PR]
by la-paz-paz-paz | 2009-11-25 17:14 | 労働